ディズニー・シー
2001年9月2日へ、行ってまいりました。
Openは明後日のはずじゃ??
・・・その通り。
でも、招待デーのチケットをゲットしたのです!
友人夫婦と4人で、車で行ってきました。
途中道はかなり空いている。
ディズニーへ近づいても空いている。
そして駐車場もかなり余裕あり。
さらに、入り口は5分ほどで入れる。
もしや、アトラクション全然待たずに乗れるんじゃ!?
私たちの期待は最高潮に達していた。
しかし・・・中に入ると、パレードのまわりにすごい人。
休日のディズニーランドほどではないけど、
「なんだー、結構人いるじゃん」とちょっとがっかり。
しかし、何と言っても招待デーなんだから、とまだ期待は捨てずにいた。
しかし、その期待は、最初のアトラクション乗り場でものの見事に打ち砕かれた。
・・・90分待ち!?
ファストパスでも3時間後?ご飯の時間じゃないかい・・・。
人気アトラクションは、全部こんな感じだった。
ディズニーで、しかもオープンしたばかりのディズニーシーでこの待ち時間は、きっとかなり短いほうなんだろう。
でも、チケットを手に入れたから来たというだけで、私たちは並んでまで乗るほどの情熱は持ち合わせていなかった。
結局、大体はまわったけど、人気アトラクションは乗らず。花やしきとかにもありそうなお子ちゃま向けの乗り物をちょこっと乗ってみたりするだけだった。
感想は・・・
お金がすごくかかっている!
ディズニーランドよりも大人っぽい独特な雰囲気を作り出している!
迷いにくい構造になっている!
素敵なホテルが中にあって、泊まってみたい!
というわけで、ディズニーランドよりも好きだな、と思いました。
でも、アトラクションに関しては、ざっとパンフレットを読んでも、大人も楽しめるというコンセプトなのに、これでいいんだろうか?という感じ。
やはり、アトラクションはおこちゃまの世界なのかな。
そのうち子どもができたら、絶対つれてくるだろうな〜。
何よりもよかったのが、アイスとかケーキとかジュースとかが全部タダで、おまけに夕食までついてきたこと。
表に値段が書いてあるのに、「本日はお代は結構です」とか言われるのは、かなりうれしい。
大した金額ではないけど、やはり主婦、タダという言葉にはヨワイのだ。
Openは明後日のはずじゃ??
・・・その通り。
でも、招待デーのチケットをゲットしたのです!
友人夫婦と4人で、車で行ってきました。
途中道はかなり空いている。
ディズニーへ近づいても空いている。
そして駐車場もかなり余裕あり。
さらに、入り口は5分ほどで入れる。
もしや、アトラクション全然待たずに乗れるんじゃ!?
私たちの期待は最高潮に達していた。
しかし・・・中に入ると、パレードのまわりにすごい人。
休日のディズニーランドほどではないけど、
「なんだー、結構人いるじゃん」とちょっとがっかり。
しかし、何と言っても招待デーなんだから、とまだ期待は捨てずにいた。
しかし、その期待は、最初のアトラクション乗り場でものの見事に打ち砕かれた。
・・・90分待ち!?
ファストパスでも3時間後?ご飯の時間じゃないかい・・・。
人気アトラクションは、全部こんな感じだった。
ディズニーで、しかもオープンしたばかりのディズニーシーでこの待ち時間は、きっとかなり短いほうなんだろう。
でも、チケットを手に入れたから来たというだけで、私たちは並んでまで乗るほどの情熱は持ち合わせていなかった。
結局、大体はまわったけど、人気アトラクションは乗らず。花やしきとかにもありそうなお子ちゃま向けの乗り物をちょこっと乗ってみたりするだけだった。
感想は・・・
お金がすごくかかっている!
ディズニーランドよりも大人っぽい独特な雰囲気を作り出している!
迷いにくい構造になっている!
素敵なホテルが中にあって、泊まってみたい!
というわけで、ディズニーランドよりも好きだな、と思いました。
でも、アトラクションに関しては、ざっとパンフレットを読んでも、大人も楽しめるというコンセプトなのに、これでいいんだろうか?という感じ。
やはり、アトラクションはおこちゃまの世界なのかな。
そのうち子どもができたら、絶対つれてくるだろうな〜。
何よりもよかったのが、アイスとかケーキとかジュースとかが全部タダで、おまけに夕食までついてきたこと。
表に値段が書いてあるのに、「本日はお代は結構です」とか言われるのは、かなりうれしい。
大した金額ではないけど、やはり主婦、タダという言葉にはヨワイのだ。
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