来年、来年。

2001年10月16日
先生が、私が来年博士論文を書くのだと思ってくださっているようだ。
先輩からの情報。

よかったー、安心。
うちの研究室は、明らかに博士論文の完成度が高いと思うが、その分時間がかかる(博士に入って5年)。
まあ、実験が大変で時間がかかる分野なので、この分野の中では平均的か早い方だと思うが。

私以外誰も、私が来年出すとは思っていないだろう、と思っていた。
この間、先輩から「再来年でしょ」と言われたばかりだし・・・
まあ、今の研究室の習慣からみれば再来年だが、私はどうしても来年書きたかった。
(理由はまたそのうち。)

そして、先生だけは、私が来年書くと思ってくださっていた。
うれしい。
これは、すごく励みになる。
よし、がんばろ。

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