ちょっと拍子抜け。

私は博士論文を今年書くかどうかは
先生次第だと思い込んでいたのだけれど
先生は、私次第だと言ってくれた。

今年書けそうなら書けばいいし
もっといいものを残したいなら来年9月に出したらいい、
そう言ってくださった。


でもすごくうれしかった。
先生は私を信頼してくださっている。
上記の言葉は
今年書ける可能性も
来年さらにいいものを作り上げる可能性も
どちらも肯定してくださったということ。
同時に私の意欲の継続についても心配していないということ。


その信頼に応えるためにも
できる限りのことをしなければ。

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