愚痴のオンパレード
2003年3月24日あームカムカムカ。
昨夜、諦めてしまって何も話さない自分も悪いよなと思い
旦那に今の自分の不安な気持ちを相談した。
博論が終わらなかったらどうしようって不安だと。
また、旦那がぴりぴりしていて、ちゃんと話し合いができないのは嫌だと。
すると彼は、TV見たりマンガ読んだりしているくせに、
何を言っているんだと怒った。
弱音をはいちゃいけないの!?と尋ねる私に
ダメだ、と言い切った。
また、ぴりぴりしているのはそっちの方だろう!
自分は絶対そうではない、と言い張る。
おそらく、昨夜私が勉強の息抜きのために
マンガ「エースをねらえ」全18巻を
奥の部屋から出してきたのを目撃し
私が夜中に全部読んでしまったと勘違いしているに違いない。
いちいち取りに行くのが面倒だから一気に運んだだけで
まだ1巻しか読んでないんですけど・・・
ちょっとずつ息抜きに読んでいくつもりなんだけど。
でもアホらしすぎるので、誤解をとかないでそのままにしておいた。
まあTV見ているのも確かだけどさ。
でも私の中では、そうやってバランスをとっているつもり。
旦那は週休2日しっかりとっているけど(しかも今回は3日!)
私は年中無休なのだ。
旦那が週5日でやっている仕事量を
私は7日に分散してやっているだけにすぎない。
だから、全てが嫌になって投げ出さないように
調整しているのに〜
まあそれも言い訳かもしれないけどさ。
私がもっとがんばれるはずというのは確か。
それは自分でよーく分かっている。
旦那に言われることじゃないさ。
それに、博論は客観的に見て順調で
普通にがんばれば終わると踏んでいる。
でも、やっぱり期限が迫ると不安になるんだい。
だから、ただただ聞いてほしいんだい。
一番相談したいことを一番相談したい人に
聞いてもらえないという事実が痛いな。
しかも理系の人って、Dに行ったら普通に博論なんて書けるもんだって
どこか軽視しているところがある。
理系である旦那もまたしかり。
でも、文系の博論は、理系とは違って、かなり大変なんだぞ〜
ってことが全然分かってもらえない。
それに、社会人として私のできない仕事を
旦那はたくさんできることは認めるけど
研究に関してだけは、論文書くことに関してだけは、
いくら旦那も研究職だからといって
私の方が専門家だという自負があるもんだから
その辺をさわられると、最もむかつく。
でもなにより打ちのめされたのは
今まで信じて疑わなかった旦那の気持ちかな。
これまでに増して、あまりに冷たい言葉の数々に
私に対する愛情はもうないのかもしれない、
という考えが初めて浮かんだ。
私はとにかく自分を愛してくれる人でなきゃだめだという
大変自分勝手な人間なので
もうあなたには、用はないわ・・・
と冷めた気持ちで旦那を見つめるようになってしまいそう。
おそらく、もしも旦那と別れても、
私は全く気持ちを彼に残さずに、
普通に誰かと結婚して彼のことを思い出さなくなるに違いない。
うーん、私って、つくづく恐ろしい人間だ。
昨夜、諦めてしまって何も話さない自分も悪いよなと思い
旦那に今の自分の不安な気持ちを相談した。
博論が終わらなかったらどうしようって不安だと。
また、旦那がぴりぴりしていて、ちゃんと話し合いができないのは嫌だと。
すると彼は、TV見たりマンガ読んだりしているくせに、
何を言っているんだと怒った。
弱音をはいちゃいけないの!?と尋ねる私に
ダメだ、と言い切った。
また、ぴりぴりしているのはそっちの方だろう!
自分は絶対そうではない、と言い張る。
おそらく、昨夜私が勉強の息抜きのために
マンガ「エースをねらえ」全18巻を
奥の部屋から出してきたのを目撃し
私が夜中に全部読んでしまったと勘違いしているに違いない。
いちいち取りに行くのが面倒だから一気に運んだだけで
まだ1巻しか読んでないんですけど・・・
ちょっとずつ息抜きに読んでいくつもりなんだけど。
でもアホらしすぎるので、誤解をとかないでそのままにしておいた。
まあTV見ているのも確かだけどさ。
でも私の中では、そうやってバランスをとっているつもり。
旦那は週休2日しっかりとっているけど(しかも今回は3日!)
私は年中無休なのだ。
旦那が週5日でやっている仕事量を
私は7日に分散してやっているだけにすぎない。
だから、全てが嫌になって投げ出さないように
調整しているのに〜
まあそれも言い訳かもしれないけどさ。
私がもっとがんばれるはずというのは確か。
それは自分でよーく分かっている。
旦那に言われることじゃないさ。
それに、博論は客観的に見て順調で
普通にがんばれば終わると踏んでいる。
でも、やっぱり期限が迫ると不安になるんだい。
だから、ただただ聞いてほしいんだい。
一番相談したいことを一番相談したい人に
聞いてもらえないという事実が痛いな。
しかも理系の人って、Dに行ったら普通に博論なんて書けるもんだって
どこか軽視しているところがある。
理系である旦那もまたしかり。
でも、文系の博論は、理系とは違って、かなり大変なんだぞ〜
ってことが全然分かってもらえない。
それに、社会人として私のできない仕事を
旦那はたくさんできることは認めるけど
研究に関してだけは、論文書くことに関してだけは、
いくら旦那も研究職だからといって
私の方が専門家だという自負があるもんだから
その辺をさわられると、最もむかつく。
でもなにより打ちのめされたのは
今まで信じて疑わなかった旦那の気持ちかな。
これまでに増して、あまりに冷たい言葉の数々に
私に対する愛情はもうないのかもしれない、
という考えが初めて浮かんだ。
私はとにかく自分を愛してくれる人でなきゃだめだという
大変自分勝手な人間なので
もうあなたには、用はないわ・・・
と冷めた気持ちで旦那を見つめるようになってしまいそう。
おそらく、もしも旦那と別れても、
私は全く気持ちを彼に残さずに、
普通に誰かと結婚して彼のことを思い出さなくなるに違いない。
うーん、私って、つくづく恐ろしい人間だ。
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