日程変更
2003年4月28日指導教官が5月2日に審査員の先生方に
D論を提出しろと言ってきた。
5月30日が締め切りのはずだが
審査を早くしたい人は7日までに出せばいい,
ということまでは知っていた。
でもプロジェクトとの兼ね合いもあり
30日提出でいこうと思っていた。
でも,どうやら先生は,早く審査を終わらせなさいと
言っているらしい。
でもそれにしても,2日という根拠が全く分からず,
事務に電話して確認した。
いつもの先生の勘違いかと思って。
事務からの回答は,先生に5月上旬までに提出といったのを
先生は2日と勘違いされたのではというものだった。
また先生から論文を3部提出しろと言われたが
1部だけでよく,しかも他に要旨と意見書も提出しなければならないという
訂正もあったので,日程についても
あきらかに先生の間違いだと思い
事務から聞いたことを先生にメールした。
すると先生から怒りのメールが。
「30日締め切りだと,私が9月に会議があって審査できないから
7月に審査が終わるように早く出してください!」
(そんな先生の事情なんて,知らなかったよ・・・)
「2日までに出したら審査員の先生方が連休中に見てくれるかもしれないから
それまでに出してって言ったのよ!」
(連休中に見る先生なんているかよ・・・
しかも,早く出しても見ないよって1人の先生から
はっきり言われてんだよ・・・)
こんな内容だった。
急いで先生に返信。
まあカッコ内の気持ちは書かず
先生のお気持ちを知らず,無知のため余計なことを書いてしまい
本当に申し訳ありません,
とひたすら謝るメールを書いた。
ここでほんのすこーーしでもこっちの言い分を書くと
怒りに火を注ぐことになるからね。
その辺はよおおく分かってる。
しっかし,まあ,本当によくこんな細かいことで
ここまで怒れるもんだ。
学生達のそれぞれの話を総合させると
毎日毎日なにかしらのことで爆発してるね。
それが先生のエネルギーなんだろう。
ここまですごいと,面白くさえなってくる。
人間的にどうかと思うが
まあ師弟関係なので,こんなものかもとも思う。
さて,日程変更。
2日までに先生方に提出するのは全く問題ない。
でも実は,5月30日までには余裕があるからと
学術雑誌への投稿論文を書き始めていたのだ。
やっぱり学振は保険として申請しようとおもっていて
そのためにすべりこみでペーパーを増やしておきたかったのだ。
でもそれももう無理だな。
今月から博論審査が始まり,7月までひたすら突っ走るしかない。
しかもその間も,プロジェクトはしっかりあって
しかもゼミへの出席も,雑誌執筆も,
7月の学科全体の場での発表も,
全部やれときたもんだ。
まあ,それくらいやるけどね。
平行して就職活動を進めるのはちょっと難しくなったけど
それについては考えないようにするしかない。
D論を提出しろと言ってきた。
5月30日が締め切りのはずだが
審査を早くしたい人は7日までに出せばいい,
ということまでは知っていた。
でもプロジェクトとの兼ね合いもあり
30日提出でいこうと思っていた。
でも,どうやら先生は,早く審査を終わらせなさいと
言っているらしい。
でもそれにしても,2日という根拠が全く分からず,
事務に電話して確認した。
いつもの先生の勘違いかと思って。
事務からの回答は,先生に5月上旬までに提出といったのを
先生は2日と勘違いされたのではというものだった。
また先生から論文を3部提出しろと言われたが
1部だけでよく,しかも他に要旨と意見書も提出しなければならないという
訂正もあったので,日程についても
あきらかに先生の間違いだと思い
事務から聞いたことを先生にメールした。
すると先生から怒りのメールが。
「30日締め切りだと,私が9月に会議があって審査できないから
7月に審査が終わるように早く出してください!」
(そんな先生の事情なんて,知らなかったよ・・・)
「2日までに出したら審査員の先生方が連休中に見てくれるかもしれないから
それまでに出してって言ったのよ!」
(連休中に見る先生なんているかよ・・・
しかも,早く出しても見ないよって1人の先生から
はっきり言われてんだよ・・・)
こんな内容だった。
急いで先生に返信。
まあカッコ内の気持ちは書かず
先生のお気持ちを知らず,無知のため余計なことを書いてしまい
本当に申し訳ありません,
とひたすら謝るメールを書いた。
ここでほんのすこーーしでもこっちの言い分を書くと
怒りに火を注ぐことになるからね。
その辺はよおおく分かってる。
しっかし,まあ,本当によくこんな細かいことで
ここまで怒れるもんだ。
学生達のそれぞれの話を総合させると
毎日毎日なにかしらのことで爆発してるね。
それが先生のエネルギーなんだろう。
ここまですごいと,面白くさえなってくる。
人間的にどうかと思うが
まあ師弟関係なので,こんなものかもとも思う。
さて,日程変更。
2日までに先生方に提出するのは全く問題ない。
でも実は,5月30日までには余裕があるからと
学術雑誌への投稿論文を書き始めていたのだ。
やっぱり学振は保険として申請しようとおもっていて
そのためにすべりこみでペーパーを増やしておきたかったのだ。
でもそれももう無理だな。
今月から博論審査が始まり,7月までひたすら突っ走るしかない。
しかもその間も,プロジェクトはしっかりあって
しかもゼミへの出席も,雑誌執筆も,
7月の学科全体の場での発表も,
全部やれときたもんだ。
まあ,それくらいやるけどね。
平行して就職活動を進めるのはちょっと難しくなったけど
それについては考えないようにするしかない。
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